川崎 新丸子 美容室MOON  トリートメント専門





まずお客様に感じていただけるのがその仕上がりの手触りです。
当店のPPTトリートメントは従来のトリートメントのような、人工的で演出的な手触りを付けるものではありません。
お客様の髪の毛が健康毛であった時の手触り。 髪の毛自体の組織が再生されて始めて生まれる自然な感触を感じていただけるはずです。



サロンでトリートメントをしても、お店を出るときにはしっとりサラサラの髪の毛がシャンプーを2回行ったくらいですっかり元に戻ってしまったのではないでしょうか?
「手触りは落ちても髪の中にはしっかり成分は残っておりますから・・・」と言うサロンのおまじないの様な言葉にしかたなく納得するしかないのが通常でした。
しかしその効果をお客様自身が体感出来ないのでは意味がありませんね。
MOONのPPTトリートメントは、ハイダメージ毛の初回の施術でも1〜2週間はその効果を体感できます。
そして初めは短いインターバルでトリートメントを繰り返す事で、更に持続性が上がり結果的にそれがお客様の通常の髪の毛の状態となっていきます。

髪のダメージは、髪の毛の内容物質が流れ出して髪の毛の中にダメージホールと言う隙間が出来ます。
このダメージホールのせいで水分保持力が下がったり、弾力が無くなったり最終的には毛先が切れ落ちてしまいます。

従来はダメージホールは髪の毛の内部深くに出来るとされていましたが、最近ではキューティクルの一番裏側の弱い部分(エンドキューティクル)に無数にあることが発見されました。

この部分のダメージホールが増えるとキューティクルはやがて剥がれ落ちてしまいます。おまけにこの部分は水分保持にかかせない”セラミド”が多く存在する部分でもあります。
MOONのPPTトリートメントはセラミドが作り出す構造を補修する”ペリセア”をふんだんに入れ込みます。


そして高分子のケラチンPPTをダメージホールに埋め込み 、更にそこで科学的に疎水結合をさせ水が浸透しても簡単に流れ出さないシステムなっています。
こうして髪の内容成分のバランスを整えて健康毛本来の機能を復活させます。

一言で言えば、従来のトリートメントは髪に入れ込んだ保湿成分の効果であるのに対して、MOONのトリートメント技術は髪の毛自体が発する手触りと言えます。


これが本来のトリートメント姿だと私たちは考えています。
それには最新の高機能なPPT処理剤、そしてそれを使いこなす高度な知識が必要です。
美容室MOONでは、熟練したヘアーケミカリストがお客様一人一人に合わせてダメージ毛をキチンと復活させます。
まずは、トリートメントだけにでもいらして見てください。



お客様の髪の毛の状態に合わせたトリートメント技術。
その一例をご紹介します。

カウンセリング

初めにケミカリストが髪の毛の状態を診断します。


根元: 健康毛
中間: ダメージレベル3
毛先: 通常のダメージに加えてストレートパーマに
      による*タンパク変性が起きている。

* タンパク変性 縮毛矯正やデジタルパーマの熱処理で
          たんぱく質が硬くなり髪が針のようにな ること

まず*ヘマチンでパーマやカラーで髪の中に残ってしまったアルカリ成分を取り除き、毛先に*ペリセアを塗り込みます。
その後専用シャンプーで洗います。

 
*ヘマチン  髪の中の残留アルカリや活性酸素を取り除き
                ケラチンなどのたんぱく質を取り込む性質がある 

*ペリセア  保湿機能を持つ細胞膜複合体を作るセラミドの代用物質。
         セラミドの10倍の効果を持つ。  

   

毛先に *キトサンをスプレーしでアミ状の皮膜を作ります。

シャンプー

毛先・中間部に低・中・高分子のケラチン、コラーゲン、シルクプロテインをバランス良く配合し付けます。
高分子の結晶型ケラチンと非結晶型ケラチンをバランス良く配合して付けていきます。
ケラチンタンパク質はダメージホールに浸透して、毛髪内部の組織を強固にしてハリコシを与えてくれます。

毛先を中心に全体にペリセアを塗り込みます。
こちらは細胞膜複合体を整えて、内部からの水分の流失を抑えて、外部からのバリヤ機能を果たしてくれます。 

  *キトサン 甲殻類の甲羅から取れる物質で、髪の毛の表面に
           艶やかな アミ状の皮膜を作ります。


ベース


全ての成分を浸透・疎水結合させる為に、遠赤外線で8分程度加温し、その後一度洗い流します。


コーティング

 
ここまでで、ある程度水分と油分のバランスは整っています。
次にシルク系のプロテインを付けます。
天然シルクから抽出したフィブロイン由来のアミノ酸が潤いと艶を出します。

もう一度キトサンを今度は根元から毛先まで付けていき、薄い皮膜で摩擦や静電気から髪の毛を保護します。

最後にコーティングです。 キューティクル成分(18MEA)を含むヒートタイプのシリコンオイルで中間〜毛先をコーティングします。

加温

120℃前後のヘアーアイロンで全体をプレス加温します。
これによりコーティング成分が重合して浸透力が上がります。

仕上げ

全てを全てを洗い流して、専用ヘアートリートメントで仕上げます。
油分・水分のバランスが取れた自然な髪の毛本来のの感触が蘇ります。

洗い流して、専用ヘアートリートメントで仕上げます